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自分の「才能」を知っているか??

      2018/01/10

才能とは何か??

あなたは自分の才能を理解しているだろうか??

そもそも「才能」とは何だろう??

俺は31年間、「才能」とは何か知らずに、
もちろん「自分の才能」も知らずに生きていた。
本当にもったいないと思う。

才能とは選ばれた人にだけ与えられた特別な能力
だと思っていたが、それは大きな間違いだった。
才能は誰にでもあるし、特別な能力のことではない。

それを教えてくれたのは北端康良さんの著書
「自分の秘密」と「才能が9割」だ。

北端さんは歴代の偉人がなぜ偉人になれたのかを研究され、
その「才能」の秘密を解き明かしてくれた。

結論から言うと、「才能」とは
『心を突き動かす感情を行動に移した結果、生み出される能力』だ。

これだけではよくわからないと思う。
自分なりに噛み砕いてお伝えしたい。

興味のある方は是非上記の2冊を読んでもらいたい。
個人的には成人したら必読の2冊だと思う。

 

誰にでも才能はある。

北端さんは誰にでも才能はあるという。
自分も全くその通りだと思う。

才能とは「心を突き動かす感情」を
「行動」に移した結果、生み出される「能力」。

誰にでも「心を突き動かす感情」はある。
その「感情」に素直に従い「行動」すれば、
その「行動」は止められない。
結果的に、ものすごい「能力」が生まれる。

ポイントは「感情」を「行動」に移せるかどうか。
それをできた人が偉人となり、成功者となる。

実は子供は皆、素直に「感情」を「行動」に移している。
遊びたい時に遊ぶ、食べたい時に食べる、寝たい時に寝る。
親の言うことなんて全然聞かない。親が振り回される。
そのままビジネスをやれば、全員成功すると思う。

しかし、残念なことに大人になるにつれ、
人は感情や行動を抑制することを覚えてしまう。

もちろん社会のルールとか、法律とか
守らないと生きていけないこともあるので、
仕方ない部分はある。

しかし親とか先生の都合のために
必要以上に子供の感情や行動を
抑えてしまっているケースがとても多い。

その結果、「立派な大人」になった頃には
自分の感情がよくわからない、
才能を封印した個人が出来上がってしまう。

とてももったいないと思う。

 

誰でも才能は開花させられる!!

自分も大人からしっかり教育されて、
「立派な大人」になっていた。

言われた指示はきっちりとこなすし、
余分なことは言わない。空気はしっかり読む!笑

けっこう扱いやすい部下だったと思う。
会社での評価もそこそこ良かった。

でも、この生き方で才能が開花するはずがない。
感情がOFFだから。ただ作業をこなすだけ。
それでは才能もなにもない。

才能を理解せず、感情を抑えて生きていて、
「自分には才能がない」という人は知らないだけ。
誰にでも才能は開花できる。

才能を開花させるためには段階がある。
まず「自分の才能」を知ること。
具体的には、自分の心を突き動かす感情の源泉
「コア・コンセプト」を特定すること。

その次は「コア・コンセプト」に沿って「行動」する。
この「行動」は自分の抑えきれない欲求に基づくため、
行動の圧が違う。止まらない。楽しくてやってしまう。

そんな感覚で行動できてしまう。
周りからは「頑張ってるね」とか
「すごいね」とか言われるが
本人は楽しくてやってるだけ。

その「行動」の結果、「能力」が生まれ、
この状態が才能開花である。

だから、まず自分の才能の源泉「コア・コンセプト」
を特定することは、一日も早くやった方がいい。

俺は「コア・コンセプト」を特定した後、
自己理解が深まり、ものすごい楽になった。
やるべきこと、やるべきでないことがはっきりした。

嫌なことが、なぜ嫌なのかわかったし、
嬉しいことが、なぜ嬉しいのかわかった。

この感覚を全員が持てば、世界が変わると思う。
まずは本を読んでほしい。

 

「コア・コンセプト」は『解放』

俺は北端さんの2冊を熟読し、
ウェブ公開されている動画講座を受講し、
自分の才能を見つけるワークに取り組んだ。

その結果、ほぼほぼ自分の才能の源泉となる
「コア・コンセプト」に行き着いた。
是非、あなたも取り組んでもらいたい。

最終的には北端さんの認定を受けられた
才能プロファイラーの岩井洋美さんにサポート頂き
「コア・コンセプト」を特定した。

その「コア・コンセプト」は『解放』だ。

「コア・コンセプト」の特定には
幼少期の体験が鍵となる。
その時期に叶えられなかった思いが
切望感となって「コア・コンセプト」となる。

例えばシャネルは
母親の死後、修道院に預けられ、
不自由な生活を強いられた。

同じ修道院の中でも裕福な家庭の子供は
しつけのために預けられていて、
ある程度の自由が許されていた。

そんな体験からシャネルは『自由を勝ち取ること』が
「コア・コンセプト」となり、
当時男性のお飾り的だった女性のファッションを変え、
女性に自由を与えるようなブランドを立ち上げた。

俺の場合は、3兄弟の末っ子だったこと、
転勤族で常によそ者という感覚を持っていたことが
「コア・コンセプト」につながっている。

いつも自分が安心できる場所がなかった。
家の中では兄や姉に打ち勝って親の注目を欲しがっていた。

学校では昔からの思い出がなかったり、
方言で言葉が異なったりする中で、
自分の居場所を確保することに必死だった。

そんな中で見つけたのが「優秀」というポジション。
兄、姉よりも「優秀」であれば親に注目される。
みんなより「優秀」であればクラスに居場所ができる。

そこに気づいてから「優秀縛り」が始まった。
恐ろしいことにこれは30歳を過ぎるまで、
自分を縛り付けていた。

「優秀」でなければ価値がない。
「優秀」でなければ居場所がない。

本気でそう思っていたので、
絶対に失敗は許されない。
常に「優秀」な自分しか許さない。

おそらく「優秀縛り」を始めたのは小学生の時。
そこから30歳を過ぎるまで、
自分は無条件で安心できる状態がなかった。

だから「無条件の安心」への切望が
「コア・コンセプト」の『解放』へとつながる。

昔の自分と同じように
自分を無駄に縛って苦しんでいる人は
見ていて放っておけない。

自分自身に対しても
無駄な縛りを感じると外したくて我慢ならない。

これが理解できた今、毎日がとても楽しいし、楽。
自分が力を発揮するパターンもその逆パターンも
わかっているので、無駄な苦労がない。

あなたは自分の才能を理解しているだろうか??
もし理解していないのであれば、
一日も早く特定すべきだ。

人生は有限。幸せな時間は長い方がいいでしょ?

 - ビジネス, 人生, 書籍

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