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あなたが行動できない理由

   

地球は行動の星

やろうと思っているけど、
なかなか行動に移せない。
そんな事はないだろうか?

俺は結構あった。
今でも少しある。

特に自分でビジネスをやるようになって
いろいろな勉強をして、
これをやったら成果が出そうだ
と思っても、行動できない。

周りをみるとガンガン行動して、
成果を上げていく人もいる中、
自分は行動できない。

理由は様々で
なんとなく面倒くさいと思って後回し、とか。
周りの目を気にして、失敗が怖くなったり、とか。
誰も俺の事なんて見てないんだけどね。笑

斎藤一人さんの本で
「地球は行動の星だから、
動かないと何も始まらないんだよ。」
というものがある。

行動すればプラスマイナスなんらかの結果が出る。
しかし行動しなければゼロ。何もわからない。

言われている事はわかるんだけど、
それでもできないから困るんだよな。
と当時思っていたが、
あなたはそんな事感じてはいないだろうか??

もし、そう感じているのだとしたら、
安心してもらいたい。

行動できないあなたは、むしろ正常。
何か欠陥があるわけではない。
正しいやり方を知らなかっただけだ。

 

車の運転と同じ

俺も行動ができない人間だった。
それがカッコ悪くて恥ずかしかった。

でも最近は、そこそこ行動できている。
それは、なぜか?

正しいやり方を知ったから。
車の運転に例えて考えてみる。

車を走らせて目的地に行きたい。
でも、運転の仕方がわからないので、
後ろから頑張って押しているが全く進まない。

これが行動できない自分。
サイドブレーキは上がってるし、
ギアもパーキングになっているし、
動くわけがない。

極稀にそんな車を押してしまう怪力がいて、
そんな人と自分を比較して、
自分はダメだと思っていた。

車を押して動かせなくて落ち込んでいたとは、
ちょっと笑えないか?笑

今の自分はカバンから鍵を取り出し、
エンジンをかけて、サイドブレーキを外し、
ギアをドライブにして、アクセルを踏む。

そうすると車は動き出す。
もちろん怪力はいらない。

現在、目的地に向かって
楽しいドライブ中だ。

つまり人間には行動するための手順があり、
それを無視して無理やり行動しようと思っても、
普通の人はできない。

でも普通の人でも正しい手順で行動を促せば、
楽々行動できてしまうし、
斎藤一人さんの言うように結果につながる。
地球は行動の星だから。

そんな正しいやり方を教えてくれたのが
犬飼ターボさん。

 

犬飼ターボさんとは?

犬飼ターボさんをご存知だろうか?
「チャンス」とか「星の商人」
といった著書を書かれた作家さん。

ビジネスをやっている方は
ターボさんの著書を読むと
いろいろなヒントが貰えると思う。

俺は師匠から「チャンス」を紹介されて読み、
当時会社員だったから、ビジネスは大変だな、
という程度にしか思わなかった。

しかし、自分でビジネスをやり始め、
試行錯誤をしている中で読み返したら、
めちゃめちゃヒントが満載だった。

やっぱり必要なものは目の前に現れるし、
必要ないものはあっても見えないんだね。

さて、気になる「行動してしまう心理学」とは、
ターボさんがポッドキャストで
無料配信してくれているコンテンツだ。

もともとターボさんは
マーケティングなどを指導されていたが
指導を受けた人の中でも行動できる人と
行動できない人がいることに気がついた。

そこから人が行動してしまう仕組みを提供し始めたそうだ。

ポッドキャストは無料なので、
行動できなくて困っている人は聞いたらいい。
聞かない理由がない。

 

行動してしまう心理学

人間も動物なので
基本的には欲求に従っている。

眠たくなれば寝るし、
お腹が空けば食べる。

だから行動したくなったら行動する。
というのが「行動してしまう心理学」。
簡単でしょ??

じゃあ、
どうやって「行動したい」という状態を作るかというと
欲求のピラミッドを下から順に埋めていけばいい。

欲求のピラミッドとは何かというと、下から順に
「生存」「安全」「社会」「承認」「自己実現」だ。

「行動したい」という欲求は
一番上の「自己実現」欲求だから、
これが出て来るためには
下の欲求が全て満たされていないといけない。

簡単にそれぞれの欲求について解説する。

「生存」欲求は字の如く、生きたい欲求。
お腹が空いて死にそうな時は
多少危険を冒してでも食料を取りにいく。
そんな欲求。

「安全」欲求も字の通り。
もし食料がある程度確保できたら、
できるだけ安全でいたい。
この欲求は「生存」が満たされてないと
出てこない。

「社会」の欲求は、
「人と繋がりを感じたい」という欲求。
「生存」と「安全」が確保できた時、
人間は仲間が欲しくなる。

その次の「承認」欲求は
「自分で自分を認めたい」という欲求。
人との繋がりを感じていると、
自己承認したくなるのが、この欲求。

ここでひとつ注意は、
この「承認」は自己承認であって、
他者承認ではない。

いくら人から褒められても、
自分が自分を認められていないと
賞賛の言葉も受け取れない。
だから自分で自分を認めるのが大事。

そして最後が「自己実現」の欲求。
これは「何か新しいことをしたい」という欲求。
自己承認できている状態では
「行動したい」気持ちが出てきてしまう。

この状態を保つことができれば
常に行動が止まらない状態ができる。

実際には、
こっちの場面では行動できるけど、
あっちの場面では行動できない。
みたいなことがある。

それはそれで仕方がないので、
どの欲求が満たされてないのか、
見てあげればいい。

安全欲求が満たされていないのに
行動なんて出来る訳がない。
むしろ安全を確保するために
その時は「行動しない」状態なのだ。

焦らずに下から順に欲求を満たせば、
上の欲求が育っていって、
自然にピラミッドを登ってしまう。

もっと詳しく知りたい方は
ぜひポッドキャストを聞いてみてほしい。

 

人生を歩むルート

ターボさんは欲求のピラミッドを無視して
努力と根性で行動し、結果を残すやり方を
「崖ルート」と呼ぶ。

目的地は崖の上。見晴らしの良いてっぺん。
みんな歯を食いしばって、崖を登っている。

頂上では先駆者達が、
「俺たちは崖を登ってここまで来た。
とにかく頑張ればいいことがあるよ。」
と応援している。

このルートを選択して上まで行く人もいる。
でも、普通の人はできない。
途中で挫折して、燃え尽きる。

しかし、崖の裏にまわると、
もう一つルートがある。
「階段ルートはこちら」。笑

実は頂上につながっている階段がある。
普通の人でも登れるし、
仲間と楽しくおしゃべりしながら行けちゃう。

欲求のピラミッドを下から順に満たし、
「行動したい」欲求を引き出すルートを
ターボさんは「階段ルート」と呼んでいる。

自分は自分の根性のなさを理解しているので
「崖ルート」で頑張るのはやめた。
人とは違うけど「階段ルート」を
少しずつ登っていくことに決めた。

あなたの人生なので、
どちらのルートを選ぶかは、もちろん自由。

もし崖ルートしか知らなかったのであれば、
一度、階段ルートのことを考えたらいいと思う。

人と違って不安を覚えるかもしれないけど、
自分の欲求を丁寧に観察して、
自分で実験すればいい。

俺は実験の結果、ルートを決めた。
そしたら前よりも楽しく行動している。
もう結果が出ない訳がない。将来が楽しみだ。

自分を解き放て!!

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