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自転車の練習と個人ビジネス

      2017/12/18

娘の自転車の補助輪が外れた!!

先日4歳の娘と自転車の練習をした。

代々木公園へ行って、自転車を借りて、

補助輪なしに初挑戦。

 

最初は後ろから俺が支えて、

徐々にスピードが出たら

手を放すということを繰り返した。

 

少しずつ手を放していられる時間が

長くなったが、それでも2,3秒。

 

すぐにバランスを崩してしまいそうになり、

自分が支えてバランスを取り戻す。

 

それを繰り返していた。

 

なかなか、上達しないので、

バランスを崩しそうになっても

支えるのを止めてみた。

 

そしたら、そのまま自分で

バランスを取り直して走り出した。

 

結局、俺が娘の成長のチャンスを

奪ってしまっていたようだ。

 

反省。

 

そういえば小山昇さんが

社員にはギリギリ失敗させろ

とおっしゃっていた。

 

失敗すると分かっていながら

仕事を任せろ、と。

それが一番の成長になる。

 

大好きな福島正伸先生は

失敗と書いて成長と読む

とおっしゃる。

 

反省。

 

 

子供の成長は本当にすごい。

色々と学ぶことがたくさんある。

失敗を恐れずに

果敢に挑戦を続ける。

 

かっこつけて、失敗を恐れて、

挑戦にビビっている俺。

娘に負けないように

どんどん挑戦して失敗していこうと思う。

 

自転車と個人ビジネスの関係

この出来事を振り返っていたら、

昔師匠に教わった言葉を思い出した。

 

自転車に乗ることと、

個人ビジネスをやることは

同じようなもん。

 

そんなことを言っていた。

 

乗れるようになるまでは

怖いし、転んで怪我するし、

結構大変。

 

だけど、一旦乗れるようになってしまえば

後は、何も考えなくても乗れてしまう。

 

個人ビジネスも同じ。

立ち上げはやはり大変。

恐怖もケガもあるかもしれない。

 

でも一旦出来ちゃえば

もう失敗できなくなるらしい。

 

自分も早くその感覚をつかみたい。

惜しいところまで来ている気はする。

あと少し。

 

自転車とビジネスの関係を考えた時、

とても重要な要素がある。

(もちろん師匠の受け売りだ。)

 

それは環境。

もし周りに誰も自転車に乗っている人がいない。

そんな環境だったら、たぶん娘は自転車に乗れない。

 

能力としては乗れるんだけど、

頭が追い付いていないので、乗れない。

そもそも乗ろうともしないだろう。

 

しかし、娘の周りには

自転車をスイスイと走らせる

同年代がたくさんいる。

 

だから、娘の頭の中では

自分は必ず自転車に乗れる。

乗れないという現実はおかしい。

 

そんな風に考えているはずだ。

「考える」というより、

「感じる」かもしれない。

 

 

これをビジネスに置き換えると、

周りをサラリーマンに囲まれ、

誰も個人ビジネスをしていない環境にいると

結構しんどいと思う。

 

たった一人でビジネスの成功を模索するのは

相当に大変だ。

 

だから起業家たちが集まる環境に身を置き、

当たり前に個人ビジネスをする人たちを見ていると

自分にもできるような気がする。

 

最初は勘違いかもしれないけど、

その「気がする」っていうのは

とても大事。

 

だから、起業の話は

サラリーマンに相談してはいけない。

「やめとけ」って言うだけ。

 

なにもリスクのない(ように見える)

サラリーマン生活が良いじゃないか、と。

 

環境って本当に大事だなと思う。

自分はとても環境に恵まれている。

ついてる!

 

投資も同じ

そういえば投資も同じだな。

先日、友人と会話をしている中で

投資の話になったんだけど

 

自分はお金を勉強して

周りに投資家がいっぱい居るから

投資は当たり前にするものだと思ってる。

 

友人は真面目なサラリーマンで

投資の類はまだ経験が無い。

 

投資しないと将来やばいよ

と友人なのでアドバイスをするのだが、

いやいやオレは大丈夫だよ、と謎の大丈夫。

 

大丈夫じゃないよ、本当に。

 

彼は投資が怖いと思っている。

俺は投資をしないことが怖いと思っている。

持っている情報と環境がこの違いを作ってる。

 

そもそも入ってくる環境にいるから

情報も持っているのであって、

やっぱり環境は大事だな。

 

ちゃんと環境を選んでいて

オレ、偉い!!笑

 

娘から学ぶこと

今回、娘は補助輪を外すという

新しい世界に足を踏み入れた。

 

途中で転んだらどうしようという不安や

転んでひざをぶつけた痛みもあったが

それを乗り越えて成し遂げた。

 

じゃあ、それは歯を食いしばって、

苦痛に耐えてやったのかというと

そうではない。

 

補助輪を外して乗れたら楽しそうだな

という「欲求」が抑えきれずに

無心で練習していたように見える。

 

その時の集中力と体力はすごい。

本来、人間が持つ潜在能力を感じる。

 

「やりたい」という感情と

「どうやったらできるか」

という思考と行動がかみ合った時、

潜在能力を発揮できるのだと思う。

 

子供のころには当たり前にやっていたことが

大人になるにつれてできなくなってしまうのは

とてももったいない。

 

親や教師の言う事を聞いたり、

一般常識とか世間体を気にしたり、

そんな中で自分の感情を抑えることを覚え、

能力を忘れてしまうんだろうな。

 

だから、子育てをしている方は

是非こどものわがままを潰さないで欲しい。

 

自分の感情を忘れてしまった大人は

子供のわがままを見て思い出して欲しい。

 

空気なんて読まなくていいじゃん。

言いたいことを言って、

やりたいことをやって、

楽しく人生を過ごそうよ。

 

ぼんやりしてると終わっちゃうよ!

自分を解き放て!!

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