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人生を他人に委ねていないか??

      2017/12/18

会社員は他人に人生を委ねてる!?

自分は会社員をしていたころ

他人に自分の人生を委ねていた。

もちろんそんなつもりはなかった。

 

しかし、ほとんどの会社員は

そういう生き方してしまっていると思う。

 

高校時代は特に将来の目標もなく、

ただ良い大学に入ることを目指していた。

大学時代は将来のことを考えることもなく

友人と楽しい日々をただ過ごしていた。

 

就職活動は当たり前のように

大手企業のみを受けて、

かろうじて合格した大手企業に就職。

 

会社では与えられた仕事を

とにかく一生懸命こなし、

そこそこ使える人材になっていた。

 

上司の無茶ぶりに対応し、

間違った指示も適当にやり過ごし、

なんとか業務を進める日々。

 

でも、ずっと気になっていたのは

もしも会社が倒産して社会に放り出された時

自分にはどのくらいの価値があるのだろうか。

 

社内を上手くやり過ごすテクニックは

身に付いたが、その会社でしか通用しない。

 

まだ若さで需要がある年代なら何とかなるが

40代、50代でそうなったらどうしようもない。

いつもそんなことが気になっていた。

 

結局、大きい会社に入って安心と思っている人は

他人に人生を委ねていると俺は思う。

 

大企業=安心という幻想

時代の流れが早くなっているので、

「大企業だから安心」はもうない。

 

むしろ小回りが利かない大企業は

これからの時代に危ないと俺は考えている。

小回りの利く大企業は最強だけどね。

 

そんな風に考えるようになったのは

一冊の本との出会いだった。

 

「金持ち父さん、貧乏父さん」ロバートキヨサキ著

 

とにかく勉強して、良い企業に就職して、

そこで頑張って出世することが

幸せにつながると自分は信じ込んでいた。

 

しかしそのシナリオは

投資家やビジネスオーナーが

会社を存続させ続けるという前提でしか

成り立たない。

 

他人に自分の人生を委ねていることに

気が付いたら、もう放ってはおけない。

結果的に自分でビジネスをやることになった。

 

別に会社員という生き方を否定するわけではない。

会社が好きで、会社と命をともにするという覚悟を

持った人ならばそれはそれでいいし。

 

会社に所属して、会社の資源を利用しながら、

自分の価値を高め、結果的に会社に左右されない

生き方をするという会社員の方もいる。

 

それぞれの人生なので選択は自由。

 

自分の頭で考えてみよう

ただ俺が伝えたいのは

昔の自分みたいに気付いていない人には

まず気付いてほしい。

そして気付いた上で判断してほしい。

 

優秀な人ほど、親や教師の用意した正解に応えられる。

でも親や教師の時代の正解は今も変わらないか?

そのことを一度、「自分の頭」で考えてみてほしい。

 

当たり前と思っていることは

親や教師からのすり込かもしれない。

「自分の頭」で考えてみよう。

 

そこから初めて自分の人生が

再開できると思う。

 

子供は自分の人生を生きている

日ごろ娘と過ごしていると

子供は自分の人生を生きてるな

と思う。

 

全然、親の言う事なんて聞かないで

やりたいことをやりたい放題。笑

 

親としては困ることもあるけど、

基本的にはそれでいいと思う。

変に聞き分けが良いお利口さんになると

逆に心配。

 

それは大人(他人)の価値観で

生きることになってしまうから。

 

そういえば自分は早く大人になって

周りから認められたいと思っていた。

その辺から他人の価値観に

合わせるようになっていたのかもしれない。

 

娘には最低限のマナーと法律を守って、

わがままに生きてほしいと願う。

 

会社員時代をどう過ごすか

自分でビジネスをやるようになって思うのは

会社員時代にやるべきことがあったなということ。

 

どうせ辞めるなら

もっと自分の意見を言ってみればよかった。

 

会社の資源を最大限利用して、

色々なチャレンジをすればよかった。

 

会社のネームバリューを使って

もっと色々な人に会えばよかった。

 

きっと当時の自分が、

そうしなさいとアドバイスされても

色々言い訳をして行動をしないと思う。

 

まぁそのまま独立して苦労するなら

それはそれで良い経験になると思う。

(今の自分がそのパターン。)

 

でも、ちょっと先輩のアドバイスを素直に聞いて

無駄な苦労をしないというのもいいと思う。

たぶんこの先もっと大変なことが待っているから。

 

どっちでもいい。

 

大事なのはこれからの人生をどうしたいか。

今の延長線上に目指すところがないなら、

何かを変えないといけない。

 

人生を他人に委ねているようでは

他人の都合で人生ひっくり返されてしまう。

それが嫌なら自分の人生を再開しよう。

 

やろうと思えばできる。

人生は一度きり。

時間は取り返せない。

肝に銘じて生きよう。

 - 人生